水素が医療を変える!?医師も注目する「水素」のパワー

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世の中には「美容や健康に良い」と言われているものがたくさんあります。

 

私も今までにそういったものをいくつか試してきました。

 

しかし、ブログを書き始めて、「具体的に何がどう良いのか」がわかっているようでわかっていない、なんとなくは理解しているけれども、人に伝えられるほどではないということに気づきました。

 

ですので、ブログという場を借りて、まずは私自身のために、そしてせっかくなので、美と健康に関する情報を必要としている人に届けるために、少しずつですが私なりに学んだことを発信していきたいと思っています。

 

今日は「水素」「活性酸素」についてお伝えします。

 

①活性酸素とは?善玉と悪玉の違い

②水素のここがスゴイ!

③医療現場での水素活用と、進む臨床研究

 

①活性酸素とは?善玉と悪玉の違い

りんごを切ると茶色く変色したり、長い年月を経て釘がさびたりするように、私たちの体にも「さびる」という現象が起きています。

 

この、体がさびる原因が「活性酸素」です。

 

私たちにとって酸素は生きるために必要不可欠ですが、呼吸により体に取り入れた酸素の約2%が活性酸素に変わります。

 

ではなぜ、そしてどのように活性酸素が体をさびつかせるのでしょうか?

 

もともと活性酸素には、その強い酸化力で体内に侵入したウィルスや細菌を退治するという大切な役割があります(=善玉活性酸素)。

コラーゲンナビより引用

ところが、必要以上に活性酸素が増えてしまうと、ウィルスや細菌だけでなく、健康な細胞まで傷つけてしまいます(=悪玉活性酸素)。

 

これが「体がさびる」ということなのです。

 

病気の約9割は、この悪玉活性酸素が原因だと考えられています。

 

体のサビ具合には個人差がありますが、これは呼吸によって酸化するだけではなく、生活習慣によって活性酸素の量が変わってくるからです。

 

睡眠不足、ストレス、飲酒、喫煙、暴飲暴食など、生活の乱れが悪玉活性酸素を増やしてしまいます。

 

他にも過激な運動、紫外線、汚染ガス、電磁波、化学物質なども悪玉活性酸素を増やす要因となります。

 

悪玉活性酸素が体内に蓄積すると、生活習慣病、しみ・しわなどの老化現象、糖尿病、がん、アトピー、高血圧、心筋梗塞などにつながると言われています。

 

②水素のここがスゴイ!

悪玉活性酸素に対して、水素の持つ抗酸化作用が注目されています。

 

水素は体内に取り込まれると、悪玉活性酸素と結合して、体に害のない水に変わります。

 

しかも、悪玉活性酸素だけに反応して、善玉活性酸素には反応しません。

EMIRA株式会社より引用

さらに注目すべきなのが水素の大きさです。

 

水素は宇宙一小さな物質なので、体外からの物質が届きにくい脳や子宮などにも入り込むことができ、身体の隅々まで活性酸素を取り除いてくれるのです。

 

③医療現場での水素活用と、進む臨床研究

現在、さまざまな病気に対しての水素の効果に関する臨床研究が行われています。

 

<順天堂大学漢方外来:アトピー性皮膚炎と水素風呂>

アトピー性皮膚炎の原因の一つは、炎症の要因となる増えすぎてしまった活性酸素と言われています。

 

その活性酸素を除去する水素風呂の効果で炎症が緩和したという例が報告されています。

 

②でもお伝えした通り、水素は宇宙一小さい物質なので、外からでも体内に入ることが可能です。

 

アトピー性皮膚炎の場合、活性酸素が発生した患部に対し、ダイレクトに水素が行き渡るため、飲むよりも水素風呂の方が効果的だと言われています。

 

皮膚のバリア機能が改善され、体から出て行く水分量が減って乾燥しにくくなったことでアトピー性皮膚炎が緩和したそうです。

 

現在はまだ研究段階で、アトピー性皮膚炎の効果は完全には解明されていません。

 

しかし、水素で肌の状態が良くなったと感じる人がいるのも事実なのです。

 

<大阪大学バイオベンチャーでの検証結果>

糖尿病・高血圧症・高脂血症の患者に毎日1時間の水素吸入を2か月間続けた所、活性酸素が減少しました。

 

また、糖尿病患者5名に対しても同様の水素吸入を行った所、全員の空腹時血糖値が正常値になりました。

 

<慶應義塾大学病院での研究>

心筋梗塞による脳や心臓の機能低下などの後遺症を、水素ガスで抑える研究をしています。

 

心筋梗塞によって血管が詰まり、組織に血流がない時間が長ければ長いほど、どんどん心臓の筋肉が死んでしまいます。

 

ですので、いち早く詰まっている血管を広げることが重要ですが、血管を広げた瞬間に血流不足だった組織に酸素化された血液が流れ込むと、そこで大量の活性酸素が発生し、悪玉の活性酸素がさらに臓器障害を加速させてしまいます。

 

水素ガスを吸うことによって心筋梗塞のサイズを小さく抑えることができれば、心臓の後遺症を大幅に減らすことができるのです。

 

動物実験を経て、2014年、心肺停止の患者5人に対し水素ガス吸引療法を行った所、4人が無事に退院し、集中治療の現場で安全に投与できることが確認されました。

 

そして2016年には、厚生労働省が水素ガス吸引療法は高額な費用がかからず、広く提供可能な画期的な治療となる可能性が高いとして、先進医療に承認されました。

 

現在では、全国15機関で人への有効性を検証する臨床研究が進められていて、2020年をめどに360症例を目指しています。

 

まだまだ研究途中ですが、水素吸入が人体への有効性を示す研究結果が続々と出ており、それに伴って水素に着目する医師が増え、水素治療・水素外来を取り入れる病院も増えているそうです。

 

いろいろな可能性を秘めている水素。

 

サプリや水素水、水素風呂、水素吸引などがあり、わりと手軽に生活に取り入れやすく、そして何よりも苦痛がないのがいいな、と思っています。

 

きっとこれから、さらに水素の効果が科学的に解明・実証されていくはずなので、とても楽しみです。

 

参照:TBS 健康カプセル!ゲンキの時間(2015.12.13放送)

BSテレ東 日経プラス10(2019.1.24放送)



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