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妊娠3か月で胎児頚部浮腫(NT)3.8mmがわかった時のこと①

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妊娠がわかってから無事に出産を終えるまでは、次の妊婦健診までの時間が待ち遠しくて仕方ありませんでした。

 

私は一人目も二人目もつわりがなく、体調の変化も特に感じなかったので、妊娠初期は「お腹に赤ちゃんがいる」という実感がありませんでした。

 

お腹が大きくなり、胎動を感じるようになると赤ちゃんが元気でいることが実感できるのですが、それまでは「赤ちゃん大丈夫かな?」「元気かな?」「大きくなっているかな?」と思いながら健診までの日々を過ごしていました。

 

エコーで赤ちゃんの元気な姿を見ると本当にホッとしました。

 

一人目は大きなトラブルもなく、母子ともに健康な状態で出産を終えました。

 

ですので、二人目を妊娠した時、「今回も大丈夫だろう。」「この子もきっと元気に生まれてきてくれる!」と変な自信があり、全く心配していませんでした。

 

長男のお世話で心配する暇がなかった、とも言えますが・・・

 

ところが、それが妊娠3か月の妊婦健診で一変しました。

 

妊娠11週5日の健診にて「胎児の首の後ろに浮腫(=むくみ)がある」と言われたのです。

 

「胎児頸部浮腫」「NT(nuchal translucency)」などと呼ばれ、このような場合、赤ちゃんに染色体異常があるかもしれないとの説明を受けました。

 

エコーで見るとむくみの厚さが約3.8mmあり、私の年齢(当時30代前半)を考慮すると、その可能性を否定できないとのことでした。

 

突然のことで頭が真っ白になり、心臓がドキドキして、不安でいっぱいになりました。

 

何も考えることができず、先生の説明を聞くのがやっとでした。

 

胎児の染色体異常を調べる血液検査(クアトロテスト)と、その結果次第で羊水検査があるので、今後のこと・検査を受けるのかを家族と相談するように、と言われました。


家に帰って夫に報告すると、「えっ・・・。」と一瞬で表情が曇るのがわかりました。

 

その夜はなかなか寝付けず、布団の中でいろいろなことを考えました。

 

「何があっても産みたい」と思う気持ちがある一方で、障害をもつ子供を育てることができるのだろうか、そして、そんな我が子に長男と同じように愛情を注いであげられるのか、「かわいい」と思えるのかという不安が襲い、一気に自信がなくなってしまいました。

 

同時に、それまでは障害をもつ人々に対して、「障害は個性」「障害があっても同じ人間」「みんな違ってみんないい」「だから差別なんてありえない」と思っていたはずなのに、いざ「障害のある子供が生まれるかもしれない」と言われてショックを受けている自分がいる。

 

それは、実は心の奥底では「障害児・障害者はダメ」「障害のある子供なんて嫌だ」と思っているからだと感じ、自分が嫌になりました。

 

あぁ、自分のことじゃないからキレイごとみたいに思えたんだ。

 

正直、今は前と同じようには考えられない。

 

自分の中のドス黒い部分が見えて、これが結構きつかったです。

 

妊娠3か月で胎児頚部浮腫(NT)3.8mmがわかった時のこと②につづく・・・

 

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