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アーダンのパール&シルクパウダー(ルースパウダー)

アーダン シルクパウダー パッケージメイク


愛用中のシルクパウダー(パール入り)。




アーダンの「ソア・デ・ペアラプードレ ルースパウダー」




成分は国産シルクと国産パールのみ。




お肌に刺激になりそうな成分は一切入っていません。




アーダンには初絹シリーズから出ているシルク100%のパウダーもあります。




初絹 シルクパウダー(鏡・パフ付き)ルースパウダー(ミラー付ケース入り・パフ付き)
全成分シルクシルク、パール
内容量7g4g
価格¥4,180(税込)¥4,950(税込)
詰替用20g ¥7,700(税込)4g ¥3,520(税込)
※ルースパウダーには専用パフ(税込¥550)あり




どちらにしようか迷ったのですが、コンパクトタイプの方が使いやすそうなのと、容器が黒で好みだったので、まずはパール入りのルースパウダーを使ってみることにしました。




ルースパウダー(フェイスパウダー)といえば、容器に付いている網の上でパフをポンポンして使うタイプが多いのですが(初絹のシルクパウダーもこのタイプ)、アーダンのルースパウダーは切れ目がたくさん入ったシリコンシートが使われています。








切れ目が入っていても強く押さない限り中身が出てくることはないので、落としたり持ち運んだりしてもコンパクトの中や鏡が粉だらけになることはありません。




これがとってもありがたい!




フェイスパウダーによくある粉もれのプチストレスから解放されました。




パフでシート部分を押すと切れ目が開き、中のパウダーがパフにつく仕組みになっています。




アーダン シルクパウダー




シルクパウダーは主にファンデーション後の仕上げに使用中。



ちなみに、ファンデーションもアーダンのものを使っています。

【乳化剤不使用】アーダン 初絹シルクファンデーションの使い心地は?
アーダン 初絹シルクファンデーションの使用レポ。全成分、使い方、注意点、実際にお肌に塗ってみた様子(画像あり)などをご紹介!


あとは休日やメイクが面倒なときにファンデーション代わりに下地の上につけたり、スキンケアの仕上げに下地なしでつけたりしています。




パール入りですがほんの数%、ラメもなしとのことで、ほぼシルクパウダーと同じかな?と個人的には思っています。




実際に使ってみても、キラキラ感はありません。




丸で囲んだあたりに塗ってみました




サラッとしたパウダーで肌なじみがよく、白浮きすることなく自然な素肌感・美肌を演出できます。




マスクに色がつくこともありません。




アーダンのシルク化粧品はシルク独特の香りがするのですが、こちらのパウダーは気になりません。




シルク独特の優しい使い心地。




シルクパウダーをつけた後のお肌は、サラサラしているんだけれども薄〜い膜で覆われているような、シルクが守ってくれているような安心感があります。




ただ「カバー力」という点ではがっつりメイクしたい!しっかりファンデーションを塗りたい!という方には物足りない感じ。




ナチュラルメイクが好きな方や、カバー力よりも成分やお肌への優しさ重視の方にはオススメです。














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