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プレゼントにおすすめ!おしゃれタンブラー「STTOKE(ストーク)」の魅力と実力を徹底解説

ストーク タンブラーと外箱日用品


【PR記事】




テレワークやリモート飲み会、お家時間にあると便利なタンブラー。




コップやマグカップに比べて、ホット・アイスともに適温をキープできて時間が経ってもおいしく飲めるので、私も毎日使っています。




今日ご紹介するのは、2018年にメルボルン(オーストラリア)で誕生し、2020年に日本初上陸したばかりのSTTOKE(ストーク)のリユーザブルカップ(タンブラー)。









スタイリッシュでカッコいいデザインに一目惚れしてしまいました。




当記事では、オフィスで映えそうなおしゃれタンブラー、STTOKE(ストーク)の特徴や魅力、実際に使ってみた感想(レビュー)を詳しくお伝えしていきます!




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おしゃれタンブラー STTOKE(ストーク)の特徴




STTOKE(ストーク)が誕生したオーストラリアでは、1年間で10億個以上もの紙コップが捨てられているそうです。




コーヒーショップのゴミ箱に溢れる使い捨てカップ。




創業者がその光景にショックを受けたことをきっかけに、STTOKEは生まれました。




STTOKEは、エコやサステナビリティを大切にしつつ、「美味しい飲み物を楽しめて、毎日使いたくなるタンブラー」です。




セラミックコーティング




タンブラーといえばステンレス製の商品が多いと思うのですが、STTOKEのタンブラーは内側がドイツ製のセラミックでコーティングされています(外側はステンレス)。




ストークのタンブラー内側




セラミック=陶磁器なので、金属の臭いや口当たりが苦手な方でも使いやすくなっています。




保温・保冷効果は?




真空断熱構造により保温で約3時間、保冷で約6時間。




ホットの場合の温度低下は10分で約2℃、アイスの場合の温度上昇は6時間で約2℃。




保温効果についてはスタバのコーヒーをテイクアウトして温度を測ってみたので、後ほどご紹介します。




こだわりのパーツ(ふた・底のゴム)




蓋には二重構造のゴムパッキンが使われています。








中身が漏れにくくなっていますが、漏れを完全に防ぐわけではないので要注意。




車で使いたい時や、持って歩く時に蓋があると安心です。




タンブラーの底にはゴムがついています。








これが意外と良くて、タンブラーをテーブルに置くときに滑りません。




約10種類のカラーから選べる




STTOKE(ストーク)のタンブラーはカラー展開が豊富で、ホワイトやブラックといった定番カラーはもちろん、ブルーやピンク、アイボリー、マーブルなど人目を引きそうな特徴的なカラーが揃っています。








STTOKE(ストーク)では「マイカラードネーション」という活動を行っています。




これはタンブラーの色別に「動物を守ろう」「食品ロスをなくそう」といったテーマが設定されていて、タンブラーを買うだけでテーマに関連した団体に寄付や募金ができる仕組みです。




プレゼントの場合はお相手の生活・考え方やお仕事などと関連のあるテーマの色を選んで贈ると、他の人とは一味違った贈り物になり、喜ばれそうです。




サイズは2種類




STTOKE(ストーク)のタンブラーの大きさは、SサイズとLサイズの2種類。




  • Sサイズ:約240ml 11.4cm x 5cm x 8cm 166g



  • Lサイズ:約360ml 14.4cm x 6cm x 8cm 222g



Lサイズはスタバやタリーズのトールサイズ(350ml)が入ります。




STTOKE(ストーク)の良い点・おすすめポイント




タンブラーの形が滑らかなカーブ状になっていて見た目が美しいのと、持ったときに手にフィットして持ちやすいです。




リュクスブラック(Lサイズ)




ストークのタンブラー




そのデザイン性の高さが評価され、Good Design Awards Australia 2018で金賞を受賞。




ストーク タンブラー グッドデザイン賞受賞ロゴ
外箱にしっかり印字されています




刻印加工やギフト包装ができるので(どちらも有料)、結婚祝いにペアタンブラーとして贈るなど、プレゼントにもオススメです。




STTOKE(ストーク)のイマイチな点




STTOKEのタンブラーは、公式サイトだと一番安い商品で¥4,590(税込・送料込み)となっています。




値段だけを見ると、タンブラーにしては高額。




ただ、高額だからこそ、大切な人へのプレゼントに選ぶと喜んでもらえると思います。




もう一点ネックなのが蓋についているスライダーのお手入れ。




ストーク タンブラーの蓋 取り外し方








スプーンで取るときに割れないかドキドキするのと、毎回取り外して洗うとなるとちょっと面倒。




なので、私は基本スライダーをつけたまま洗って、時々取り外して洗うようにしています。




ちなみに食洗機も使えるそうですが、本体底のゴム部分は劣化が早まる可能性があるので要注意。




スタバのコーヒーで保温効果をチェック!




スターバックスラテ(Lサイズ・デカフェ・砂糖なし)をSTTOKEに入れてもらい、テイクアウトしてみました。




温度は約69℃




Lサイズは車のドリンクホルダーにピタッっと収まるので、ドライブのお供にもGOOD。




蓋をして、室温約20℃の部屋で時々飲みながら、3時間後の温度を測ってみると・・・




ストークのタンブラーに入ったコーヒーの温度をはかる
約42℃




体感的には1時間後はアツアツ、2時間後はちょうどいい温度、3時間後はぬるい感じだったので、ホットは1時間半〜2時間くらいで飲み切るのがオススメです(電子レンジ使用不可なので・・・)。




職場や自宅で使う場合は、まずタンブラーに少し熱湯を入れて温めてから使うと、もう少し長く温かさをキープできると思います。




STTOKE(ストーク)のレビューまとめ




  • 機能の特徴:セラミックコーティング、保温保冷機能あり、蓋付き、底にゴム付き



  • デザインの特徴:GOOD DESIGN AWARDS AUSTRALIA 2018にて金賞を受賞した美しい形・カラー



  • ブランドの特徴:マイカラードネーション(募金・寄付活動)によりサスティナブルな取り組みに注力



  • 保温効果はまあまあ



  • 刻印加工やギフト包装ができ、プレゼントにおすすめ



  • お値段は高め



  • スライダーを取り外して洗うのが面倒



今回はオーストラリアから日本に上陸したばかりのSTTOKE(ストーク)のタンブラーをご紹介しました。




お家時間のお供に、オフィスでのリラックスタイムに、大切な方へのプレゼントに選んでみてはいかがでしょうか?









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