アラフォー主婦の雑記ブログ。美容と健康ネタを中心に、衣食住・子育て・好きなモノなどについて綴っています。

次男(3歳)にチック症状が出た話

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年末くらいに次男がときどき無意識に左目をパチパチと強めにまばたきしたり(ウインクするような感じ)、目の下がけいれんするような、ひきつるような感じで勝手にピクピク動いたりすることに気づきました。

 

目はしっかりと見えており、痛みやかゆみもなさそうなのでしばらく様子を見ていたのですが、年が明けても治らなくて心配になり、小児科を受診しました。

 

前日に、症状が出たときの様子を次男にバレないようにこっそり動画に撮っておき、病院の先生に診てもらいました。(子供の不調があった時に動画を撮っておくの、本当にオススメです!せきの出方など、言葉で説明するよりも確実に伝わります。)

 

動画を見てすぐに「あ〜、これは典型的なチックの症状ですね。」と言われました。

チックは、突発的で、不規則な、体の一部の速い動きや発声を繰返す状態です。

いろいろなチックがあり、まず運動性チックと音声チックに分かれ、それぞれに単純性、複雑性に分かれます。

単純性運動性チックは瞬き、首振り、顔しかめなど、複雑性運動性チックは物にさわる、物をける、飛び上がるなどです。

単純性音声チックは発声、咳払い、鼻鳴らしなど、複雑性音声チックは汚言(人前や社会的な場で、言うことがはばかられるような汚い言葉をいってしまう)、反響言語(人の言ったことを繰返してしまう)などです。

一見、乱暴と思われる行動や非常識と感じられる言動が、チックの症状である可能性もあるのです。

チック障害は、症状の持続が4週間以上12カ月未満の一過性チック障害、12カ月以上持続し、3カ月以上持続してチックが消失することがない慢性チック障害、同様の持続期間でかつ多彩な運動チックと一つまたはそれ以上の音声チックがあるトゥーレット障害に分類されています。

一般社団法人 日本小児神経学会より引用

この説明によると、息子のチックは「単純性運動性チック」になります。

 

チック症になる子供は意外と多いそうです。

 

「チック」という言葉は聞いたことがあったのですが、どんなものなのかは詳しく知らなかったので、病院の先生にいろいろと聞いてきました。(あくまで息子の主治医の見解ですので、参考程度にお読みください。)


Q. なぜチックが出てしまったのでしょうか?

A. 直接的な原因は不明です。環境の変化やストレス、過度のプレッシャーなどがきっかけとなる場合がありますが、それが直接の原因とは断定できません。育て方や、お母さんの関わり方の問題ということでは決してありませんので安心してください。

 

Q. 治りますか?

A. お子さんが成長するにつれて「いつのまにかチック症状が出なくなった」という方が多いのですが、すぐに治ることはないと思います。長い目でみていきましょう。

 

Q. 何らかの病気の可能性はありますか?(←これが一番聞きたかった!)

A. その可能性は否定できませんが、発症してそれほど時間が経っておらず、今のところ顔にしか出ていないですし、本人も元気で健康には問題なさそうなので、しばらく様子を見ましょう。ただ、チック症状がひどくなり、日常生活に支障が出るほどになった場合(息子の場合は顔なので、例えば食事のときに食べ物や飲み物が口からこぼれてしまうなど)・今までできていたことができなくなった場合・チックが手足に出た場合・その他「いつもと様子が違う」と感じたときは、すぐに受診してください。

 

Q. 日常生活で気をつけることはありますか?

A. チックのことはお子さん本人が一番気にしています。ですので、「何もしない」のが一番です。「大丈夫?」などという声かけさえも、お子さんによってはプレッシャーに感じてしまう場合もありますので、チックのことには触れずに見守るのが一番だと思います。

 

とのことで、経過観察となりました。

 

先生からは最初に「環境の変化や、何か本人にストレスとなるような出来事はありませんでしたか?」と聞かれました。

 

環境の変化はなかったのですが、「ストレス」「プレッシャー」については思い当たることが一つ・・・

 

「トイレトレーニング」です。

 

年末に長男と「来年は小学生だね。」という話をしていて、その流れで次男の話になり、「4月から幼稚園だね。早くおトイレでできるようにしないとね。」というような話をしたのです。

 

さらっと何気なく言ったひとことでしたが、もしかしたら本人の中で焦りやプレッシャーを強く感じてしまったのかもしれません。

 

それ以前にも、もしかしたら私自身の焦りや、「トイトレが上手くいかない。」「いつになったらトイレでしてくれるの?」という気持ちが無意識に言葉や態度に出ていたのかもしれません。

 

チックが出る少し前のことですが、次男はいつもニコニコしていて、変顔をしたりおバカなことを言ったりするようなお調子者なのですが、実は敏感で繊細で、それが表には出ない子だな、気をつけて見てあげないとな、と思ったことがありました。

 

長男は緊張していたり気が張っていたりするとすぐに顔や言動に出てわかりやすいのですが、次男はパッと見わかりません。

 

大丈夫そうに見えて、実はいろいろ感じているんだ、もしかしたら長男よりも繊細かも?と最近になってようやく気付いたのです。

 

そんな次男ですが、かといってトイトレを何もしないわけにはいかないので、さてどうしたものか?と悩みました。

 

夫と相談して「トイレに誘ったりトイレに行きたいかを聞いたりするのはこれまで通り続ける」「入園が控えていることや、本人がトイレに行けないとダメと思ってしまいそうな発言をしないように気をつける」ことにしました。

 

私自身も焦らずに次男と接することができるように幼稚園に連絡をして、チックのこと、トイトレが原因かもしれないこと、入園までにオムツが取れないかもしれないことを伝えました。

 

長男もオムツが取れないまま入園し、先生方は「オムツでも大丈夫ですよ。」と言ってくださったのですが、やはりどこかで「先生たちにお手数をかけて申し訳ない」「長男に続いて次男もなんて・・・」という思いがありました。

 

そんなことも先生方にお伝えして、「お母さん、大丈夫です。きっと長男くんみたいにお友達との生活が始まればオムツ取れますから!今は焦らずに、次男くんのペースでできることをなさってください。それで十分ですよ。」と言われ、ちょっと泣いてしまいました。

 

正直、チックが出て少しショックでしたが、幼稚園入園前でよかったと前向きにとらえて、様子を見守っていきたいと思います。

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