[the_ad id=”4848″]
息子を妊娠する少し前に子宮頸がんワクチンの副作用に関する報道が過熱し、それがきっかけで「予防接種・ワクチンって何なの?」「子供に打っても大丈夫なの?」と疑問をもつようになりました。
自分なりに色々と調べてみて、今ではワクチン接種には慎重に対応しています。
今回はコロナワクチン云々より、強制的な接種・選択の自由がないことに納得がいきません。
「接種する」「接種しない」を選べるように、個人の選択の自由が尊重される国であってほしいと願い、私もフォームを送りました。
あと2時間しかありませんが、賛同してくださる方でアクションを起こせる方は是非!
【やばい、今日中じゃないと間に合わない】※シェアも嬉しいけど、アクションを!!※普段あまりこういうことは投稿しない主義なのですが、今回ばかりはちょっと焦ってるので同意してくださる方、ぜひアクションを。新型コロナのワクチン、そのうちできるだろうとは思ってましたが、どうせ強制にはできないだろうし……とちょっと甘く見ていたフシがありました。(憲法で個人の自由が保障されてるから)なんだけど、今回に限っては日英FTA(自由貿易協定)ってのにISD条項ってのを盛込みちゃちゃっと国内法改正をすれば憲法を変えずとも強制接種させちゃうことができるそうで……。(不勉強ですみませぬ)(でも全部勉強してたら間に合わないっすw)コロナが本当に怖い病気でそれが原因でバタバタと人が死にかつワクチンに本当に効果があるなら多少の強引さもやむを得ないのかもしれない。でも、コロナで人、死んでますか??色んな数字を精査しても毎年のインフルより感染者数ははるかに少ない。数少ない死亡者も本当にコロナが死因なのか疑わしい。そしてワクチン。西村大臣が8月22日時点ではっきりと【ワクチンの安全性・有効性は不明ですが】って言ってます。安全性も有効性もまだ定かでないものを、なぜ《強制接種》させるんでしょう。本当に国民の健康を考えてるなら、そこハッキリさせるのが先でしょうよ。 私自身は《子どものワクチン慎重派》です。十把ひとからげにすべて不要だ!とは思ってませんし、個々人の事情があるなかでワクチンを打つ選択をする人に何か言うつもりも毛頭ありません。結構ドライな性格なので必要な人は打てばいいと思ってます。私は自分の子どもに対してはある程度自分で勉強し、精査したうえで必要だと思うものだけを受けさせたい、それだけです。選択の自由があるからね。だけど、だからこそ、安全性も有効性も確かでなく《国民の健康が目的じゃないもの》を利権だかなんだかを理由に強制されるのは我慢がなりません。この強制接種への第一歩となるISD条項を含んだ日英FTAと強制法が今月末……つまり今日!!可決される可能性があるそうです。それを阻止するためには、■FTA反対の意思表明を外務省に→無記名で送れるフォームをコメント欄に!■強制法案反対を厚労省に→外務省のようなフォームがないから??厚労省感染課総括部にFAXを!!03-3581-6251※コンビニからだと個人情報未記載で送信することができるみたいです ワクチンの中に何が入ってるかとか、正直真偽はよくわからない。 でも大臣が安全性も有効性もわかんないって言ってるのは紛れもない事実だから。少なくとも、強制接種は、回避しよう。賛同してくださる方は、アクションやシェアをお願いします。そんなことして、本当に効果あるの?って思っていた時期が私にもあったけど、黒川検事長の定年延期法案、あれを阻止したのは明らかに民意だよ^^安倍総理辞任騒動で目くらましされてる場合じゃないよーー!※意見提出の期限は、今日中です※
「安全性・有効性は不明」、つまり「命に関わる重篤な副作用が出るかもしれない」「ワクチンを打っても全く効果がないかもしれない」ということですよね?
それを強制接種・・・
恐ろしすぎます。
外務省 御意見・御感想コーナー