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マルーン(水素風呂)を購入!

マルーンを片手で持つ健康グッズ


水素生成器「マルーン(フラックス製)」は、片岡愛之助さん・藤原紀香さんご夫妻の結婚披露宴で配られた引き出物の一つとして有名です。




私もついに買っちゃいました!




外箱は薄いピンク色でかわいい!




毎日お風呂に入れて使っています。




そこで当記事では「マルーン」の特徴や使い方について詳しくご紹介していきます。




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水素生成器 マルーンの特徴




マルーンの気になるスペックをお伝えしていきます。




水素発生量は?




チタン製トリプルリングにより高濃度の水素発生量を実現




2リットル:約884ppb
10リットル:約621ppb
200リットル:約101ppb




※浴槽の大きさやお湯の量によって水素濃度は異なります。
※湯量が増えるとお風呂全体の水素濃度は下がるので、水素の気泡が皮膚にあたるように使うのが効果的です。




驚きの酸化還元電位




マルーンを入れた水20リットルの酸化還元電位が−493mV




酸化還元電位(ORP)とは




酸化させる力と還元させる力の差を電位差で表した数値のことです。




この数値がプラスなら酸化力が高く、マイナスなら還元力に優れていることを表します。




(中略)




人間の体液、臓器は、本来マイナス還元状態にあると言われております。




「酸化還元電位」が低いということは還元力が強い、すなわち抗酸化力があるということになります。

水問屋より引用




製品仕様




本体サイズ:高さ60mm×直径140mm(ハンドル部除く)




本体重量:約710g




電源 専用バッテリーパック(交換式充電池):リチウムイオン充電池(容量2,600mAh)




防水仕様:JIS規格完全防水構造(IPX8)




充電時間:約4時間




材質:ポリカーボネート(本体・リングカバー)、シリコン(ボディカバー)、チタン+プラチナコーティング(水素生成部)




使用温度範囲:0〜50℃




水素生成方式:電気分解方式




付属品:ACアダプター(100V〜240V 50/60Hz)




消費電力(充電時):約12.6W/1h




定価:税込82,500円




製造元:株式会社フラックス




水素生成器 マルーンを使ってみた




箱を開けると、中には本体・保証書付き取扱説明書(製造番号のシールが貼ってあります)・ACアダプター・「本体ボディカバー取りはずし方法」のチラシが入っています。




色はRuri(ルリ)




大きさ・サイズ感




片手で楽に持てる重さとサイズ感です。












ティッシュ箱と大きさを比べてみました。












使い方(水素風呂)




マルーンの使い方はとっても簡単で、本体を充電後、使用する約5分前に真ん中の電源スイッチを押してお湯の中に入れるだけ。




取付工事不要で、届いたその日から使えます。




本体の裏面にアダプターを差し込んで充電スタート。








ランプが赤く点灯します。








充電が終わるとランプが緑色に変わります。








充電残量がゼロの場合は約4時間かかります。




購入後最初の充電は2時間半くらいで終わりました。(出荷時の状況により変わるそうです。)




電源を入れてお風呂に入れると、とっても細かい泡がたくさん出てきます。




音はしないので、夜でも気にせず使えます。




泡が細かすぎて、遠くから見るとモヤ〜っと何かが溶け出しているように見えます。








この泡を体に当てるようにすると良いそうです。




本体が7色に光るので、電気を消してお風呂に入るとキレイです。








この光を見ながらただただボーッとするのが至福の時間!




スイッチを入れて20分後に自動で電源OFFになるのですが、あっという間です。(オートストップ機能なので、また電源ONにすれば続けて使えます。)




私は水素風呂に1回入っただけで、今までの入浴との違いを実感できました。




お手入れ方法




マルーンはお湯(お水)に入れて使うものなので、定期的にお掃除するのがオススメです。




日常的なお手入れとしては、使用後に水気を拭き取り、風通しの良い場所で自然乾燥します(直射日光はNG)。




特に充電部分は構造上、水が溜まりやすいので要注意です。




汚れが気になる時や、しっかりキレイにしたい時は、まず本体からボディカバーを外します。








初めて取り外す(取り付ける)時は結構な力が必要でなかなかうまくできませんでしたが、2回目以降は短時間でできました。




取り外せたら、中性洗剤などで軽く洗います。




このカバー、こまめにお手入れしないとすぐに黒く汚れてしまうので(カビが生える?)要注意。




本体はリングカバーを外し、銀色の部分をやわらかい布で拭いたり隙間のゴミを取ったりします。








分解できるのはここまでなので、内部をキレイにしたい時や、お風呂で使った後に食品用に使いたい時は漂白剤でつけおき洗いをします。




バケツなどに水でうすめた漂白剤を入れ、ボディカバーを外した本体を1時間ほど漬けておきます。




その後、よく水洗いして乾かせばOKです。




水素生成器 マルーンのメリット




マルーンを実際に使ってみて、いいな〜と思った点・おすすめポイントをまとめました。




水素風呂以外にも使える




マルーンで水素水を作り、野菜や果物を洗ったり、毎朝の洗顔に使ったりすることもできます。




フルーツや野菜は収穫直後から新鮮さが失われていきますが、マルーンの水素水に浸せば、浸透性のある水素がフルーツや野菜のとれたての歯ざわりをよみがえらせます。




また、還元効果により、食品に含まれる残留農薬の除去も期待できるそうです。




※水素風呂と食品用とで併用する場合は、ご自身の責任のもと衛生管理(漂白剤でつけおき洗い等)を行ってください。




充電式なので持ち運びOK




自宅だけでなく帰省先や旅行先でも使えます。




出張が多い方も、宿泊先で水素風呂を楽しめます。




コンパクトで置き場所にも困らないので助かっています。




水素生成器 マルーンのデメリット




マルーンの「ここはちょっと・・・」な点を正直にお伝えします。




お手入れが面倒




マルーンに限らず、水回りのもののお手入れはこまめにしないとすぐに汚れてしまいます。




ズボラな私にはお掃除が面倒に感じます。




使った後にカバーを外して乾かせばマシなのですが、毎日カバーを外してつけて・・・をするのも面倒で、結局やらなくなりました。




バッテリーの交換が必要




マルーンのバッテリーは消耗品です。




充電してもすぐに電池切れになってしまう場合はバッテリーパックの寿命が考えられます。




新しいバッテリーを購入しなくてはならず、そこそこのお値段がするので(1万円くらい?)結構イタイな・・・と思います。




以上、水素生成器 マルーンについてお伝えしました。




水素は健康・美容の維持に役立つと思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください。




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