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初めてタオパッチのことを知ったとき、新しいもの好きな私は今まで見たことも聞いたこともない健康グッズにワクワクしました。

イタリアでは医療機器として扱われていることや、自分だけではなく子供にも使えることが購入の決め手となりました。
今年の1月、長男がインフルエンザにかかりました。
生まれて初めてのインフルエンザです。
さすがにいつもの風邪とは違って、ぐったりしていました。
病院に行って薬をもらいましたが、熱が下がるまでの時間が本当に長く感じました。
大人でも辛いのに、小さな体で高熱にうなされている姿を見ると、いてもたってもいられませんでした。
少しでも早く快方に向かうよう、薬以外の方法で自分が知っていること・できることをやり、最後に「あ、タオパッチ貼ったらどうだろう?」と思い、アプリケーターさんに連絡しました。
タオパッチは0歳の子供から使用できますが、貼る枚数・時間に制限があります。
ほんの数時間しか貼ることができませんが、何かできることがあるだけでも心強いものです。
長男には「早く元気になるおまじないだよ。」と言ってタオパッチを貼り、「お水を飲むと、もっともっと早く元気になれるよ。」と言ってこまめに水分補給させました。
おかげで薬を飲んだ翌朝には熱が下がりましたが、今度は次男が38度台の発熱。
すぐにタオパッチを貼りました。
やはり次男もインフルエンザでしたが、比較的元気で、機嫌よく過ごしてくれたのでこちらも助かりました。
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タオパッチを貼った日を境に、それまで毎日の水分補給として麦茶を飲んでいた長男が、なぜかお水を飲みたがるようになりました。
次男は何でも長男の真似をするので、次男もお水を飲むようになりました。
それが今でも続いています。
お水が体に良くて、必要不可欠なものだと本能的に理解したのでしょうか・・・?
不思議ですが、お茶をすすめても「お水がいいの!」と拒否されます。
ジュース類も時々飲みますが、基本的に毎日お水を飲んでいます。
タオパッチを貼るときに「お水をしっかり飲んでください。」と何度も言われるのですが、これは光子情報のダウンロードにお水が必要だからだそうです。
お水を使って情報が流れていくので、体内の水分が不足するとタオパッチがスリープ状態になってしまうようです。
コーヒーや紅茶、ジュース、お茶もダメなので、こまめにお水を飲むことをかなり意識して習慣にしていかないと、せっかくタオパッチを貼っても効果があまり感じられないと思います。
お値段はしますが「貼るだけ」のお手軽アイテムなので、私は継続して使っていきたいと思っています。
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