イタリア発の健康器具「タオパッチ」とは?

タオパッチのケース 健康グッズ

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2年ほど前から、タオパッチを体に貼っています。

 

体で痛みや違和感を感じるところ(腰が多いです)や、ツボにタオパッチを貼り、お水コップ1杯を1時間に1回くらいのペースで飲むことを意識します。

 

先日、顎関節症で口が開かなくなった時も、筋肉がピキっとする部分に貼ってみました。

 

タオパッチは、2017年にイタリアから上陸した「指圧代用器」です。

 

イタリアでは医療機器として認められており、クリニックでドクターがカウンセリングを行い、タオパッチを処方してくれるそうです。

 

タオパッチとは一体何なのか説明しようとすると、「量子医学」「光子」「バイオフォトン」などなど、難しい専門用語を理解しなくてはならず、とても自分の言葉では説明できないので、タオパッチを日本に導入されたムラキテルミさんのメルマガから、タオパッチのわかりやすい説明をご紹介します。

「タオ・パッチ」とは?

量子医学に基づく、情報デバイスです。

1円玉サイズのメダルに、あるべき姿の人体基本情報が搭載されております。

量子が体の中を見回り、間違った情報を正しい情報に上書きする!ダウンロードしていくシステムです。

『テルマガ』 第231回 ムラキテルミのエル・シャンメールマガジン(2017.10.13)より引用

「光」の医療の時代が、スタートしています。

タオパッチは、光子情報デバイスです。

体内の情報を、正しく整えることが、大の得意。

そこに痛みの信号を送らなくていいよ。とか、「そこの動き、不自然だなー」と、タオパッチが、正しい情報に書き換えてくれます。

私なりの解釈ですがー、古いカーナビをイメージして下さい。

情報が古いと、曲がる角が、タイミングが、ズレて曲がり損ねたり、新しい道路の情報がなかったりしてスムーズに、車の運転が出来ません。

スマホで最新のグーグルマップとナビゲーションガイドを使う方が、とても便利です。

タオパッチは、体にとっての最新のナビゲーションシステムです。

タオパッチも、道具の1つですので、上手に使う、上手におつき合いして頂けると、とても便利なものです。

『テルマガ』 第272回 ムラキテルミのエル・シャンメールマガジン(2018.10.11)より引用

タオパッチの開発者、ファビオ博士は、元々電力会社の技術者です。

あるイタリアの街で、ラジオ局周辺で、めまい、吐き気、気分の悪さを、訴える人が相次ぎ、調査に出向かれています。

この時、ラジオ局の発信する、電波・周波数に、原因を仮定し、この周波数を、ゼロにする波動発信機器を各家庭に設置してみられました。

そうしましたら、体調を崩していた人たちは快癒したのです!

それだけでなく、そのラジオ局が出来る以前から抱えていたリウマチや、高血圧や、糖尿病などの持病までもが、良くなりだしたのです!!

「タオパッチ」誕生のルーツは、ココにあります。

「タオパッチ」は、私たちの体内の周波数を、「ゼロ」に向けて、修復しています。

様々な病気はそれぞれ周波数を持っています。

病気それぞれの特有の周波数を、修復し、高い周波数情報に、書き換える仕事を「タオパッチ」が、してくれています。

『テルマガ』 第254回 ムラキテルミのエル・シャンメールマガジン(2018.4.28)より引用

こちらがそのタオパッチ。

1円玉よりもひと回り小さいサイズで、薄いプラスチック状です。

 

「TAO PATCH」の文字がある面にテープを貼り、裏側が肌に触れるように貼ります。

 

タオパッチを貼る前と後で、腕を回したり足踏みをしたり前屈をしたりと、可動域や痛みの変化をみるととても面白いです。

 

お値段が2枚1セットで3万円?くらいで決して安くないのですが、お試しで付けさせてもらって、「これ欲しい!」と思いました。

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実際につけてみた感じは、痛くもなくかゆくもなく、つけているのを忘れてしまうほどです。

 

あまりの違和感のなさに、そのままお風呂に入ってしまったり、腰につけていた時はトイレで勢いよく洋服を下ろしてテープが剥がれてしまったりと、ヒヤッとしたことが何度かあります。

 

落ちてもわからないので、本当に気をつけないと失くしてしまいます。(実際に紛失してしまった方が何人もおられるとか・・・)

 

また、私は大丈夫でしたが、タオパッチとの相性が悪くて体がピリピリチクチクするような痛みを感じたり(電子に敏感な方がいらっしゃるそうです)、タオパッチ自体は大丈夫だけれどテープにかぶれてつけられない方も少なくないそうです。

 

私も夏など汗をかいた時は、タオパッチを貼ったところが丸く赤くなってしまったことがあります。

 

毎日毎日同じところに貼っていると、色素沈着を起こすこともあるそうなので、気になる方は肌を露出する部分には貼らないとか、定期的に貼る場所を変えるなどの工夫が必要かと思います。

 

タオパッチは使用開始2年半前後で新しいものに買い替えなくてはいけません。

 

私のタオパッチもそろそろ限界のようです・・・

 

タオパッチを日本に導入したムラキテルミさんは、すでにタオパッチの販売から撤退されています。

 

タオパッチのお試しや購入をご希望の方は、正式な研修を終えた「アプリケーター」と呼ばれる方にお問い合わせください。(「タオパッチ アプリケーター」などで検索すると、すぐに出てきます。)

 

タオパッチの使い方は少しコツがいるので、貼り方や注意点などを直接、丁寧に教えてもらうことができて、何かあった時に相談できる方がオススメです。

タオパッチを子供に貼ったときの話
初めてタオパッチのことを知ったとき、新しいもの好きな私は今まで見たことも聞いたこともない健康グッズにワクワクしました。イタリアでは医療機器として扱われていることや、自分だけではなく子供にも使えることが購入の決め手となりました。

 

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