毎日愛用しているドテラのエッセンシャルオイル。
何と言っても品質の高さが最大の魅力です。
ドテラの「CPTG等級」という基準をクリアしたドテラエッセンシャルオイルは、オーガニックとは異なる特別で更に高いクオリティーを保っているのです。
ドテラの保つCPTG等級の基準は、エッセンシャルオイル業界の基準をはるかに超えるものです。
このオーガニックに関わる基準というのは、それぞれの国、州、地方などでそれぞれ異なるため、全てのオイルをオーガニックのステータスに位置づけることは難しいのです。
それでも、GC/MSアナリシスプロセス(英語)と呼ばれる、農薬、除草剤、増量剤、溶媒などの有害な化学物質が含まれているかどうかを調査するテストによって、ドテラのエッセンシャルオイルは普通のオーガニックとは異なる、それよりもレベルが高く安全なエッセンシャルオイルであることが判明しています。
ドテラのオイルはアロマエキスであり、まったく何かを加えたりまたは取り除いたりしていない純粋なものなのです。
ドテラインターナショナルNFRのブログより引用
天然成分しか入っていない精油なので、市販のものとは香りが全然違います。
ドテラのエッセンシャルオイルの中でも、人気の定番商品の一つが「オンガード」です。
オンガードはドテラ独自のブレンドオイルで、ワイルドオレンジの皮、クローブのつぼみ、シナモンの樹皮、ユーカリの葉、ローズマリーの葉・花などが使われています。
オレンジと苦めのスパイスが混ざったような、独特な香りがします。
オンガードに含まれる植物成分は有害なバクテリア、カビ、ウイルス、病原菌の抑制や除去に優れており、体を大切にしたい・健康な体づくりをサポートしてくれるアイテムが欲しいという方にオススメのブレンドです。
ドテラのエッセンシャルオイルに関しては、これまでアメリカ内外で大学病院などの各種専門機関で科学者による研究が行われ、たくさんの論文が発表されているのですが、基本的に英語で書かれていて日本語に翻訳されたものがほとんどないのが現状です。
【2020.2.22 追記】
ドテラインターナショナルNFRのブログに、オンガードがヒトの細胞に与える効果について、論文の翻訳が掲載されています。
専門用語も多くて理解するのが本当に難しいのですが、その中でもオンガードについてかなり驚きの研究結果があり、素人なりに何とか日本語に訳せたものを一つご紹介したいと思います。
【2020.3.15追記】
ドテラ本社からの通達により、「エッセンシャルオイルと病気について述べている研究」や「ウイルスの予防と治療におけるエッセンシャルの有用性について述べている記事」等の内容を掲載することができなくなりました。
大変申し訳ございませんが、研究の内容や日本語訳などの詳細をお読みになりたい方は、こちらからお問い合わせくださいますようお願い致します。
日々の生活で、オンガードはなくてはならない心強い存在です。
ココナッツオイルで薄めて足裏に塗ったり、ディフューズしたり、スプレーしたり、毎日大活躍しています。
オンガード入りのハンドソープ、洗濯洗剤、クリーナーも愛用中です。

洗濯洗剤とクリーナーは、主に普段使っているバイオ洗剤にちょい足しして使っています。
結構なお値段がするのと、クリーナーは水で薄めて使うのですが、食器洗いやお風呂掃除のときは泡立ちが物足りないからです。
泡立てる必要のない拭き掃除は、水で薄めてスプレーボトルに入れて使っています。
先日、ニュース番組で見た街頭インタビューで「マスクも除菌グッズもなくて不安。」「どうやって予防したらいいのかわからない。」と答えている方がいました。
基本的にはバランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動、ストレスや疲れをためない、無理をしないで休息をとるなど免疫力を下げない生活を意識することと、手洗い・うがいを丁寧にすることが大切だと思います。
さらに、我が家ではマヌカハニーを食べる、水素・酵素・テロメアサプリの摂取、温かいものを飲む、生姜やニンニクなどを料理に使う、暖房や防寒着を活用して温かく過ごす、入浴などでとにかく体を温めて基礎体温を上げることを意識しています。
あと、子供と一緒にやっているのが1日1回大爆笑することです。
にらめっこしたり、くすぐり合ったり、面白いテレビやYouTubeを見たり、何でもいいので思いっきり笑います。
腹の底から大笑いすると体温が一気に上がるのがわかります。
何よりも楽しいですし、子供との良いコミュニケーションになるのでオススメです。
アロマをお持ちの方でしたらユーカリ、ティーツリー、レモン、フランキンセンス、クローブ、シナモンなど抗ウイルス作用があるものをディフューズするだけでもだいぶ違うと思います。
ディフューザーがなくても、ハンカチやティッシュに垂らしたり、コップにお湯を入れてそこに数滴垂らしたりするだけで十分です。
「◯◯がない」「できない」と無いものを見て嘆くよりも、今あるものでできることを探してみると、意外とたくさん見つかるかもしれません。
世界中の人々が早く安心して普段通りの生活が送れるようになることを祈るばかりです。