自宅でのセルフケアに欠かせないアイテムの一つ、「nanoPDS ボディメンテナンス」。
とても気に入っていて、毎日使っています。

nanoPDSボディメンテナンスの特徴
「nanoPDS ボディメンテナンス」は、nanoPDS技術と間葉系幹細胞培養上清液を融合させて完成した全身用マッサージクリームです。
商品名にもなっているnanoPDSとは、機能性成分をナノ粒子化した超皮膚浸透技術で、有効成分を届けたい場所へ直接送り届けることができます(角質層まで)。
筋肉のハリやコリ、関節まわりなど体の気になる部分に直接すり込むようにマッサージすることで、厳選成分がじっくり浸透し、血行が促進され、トラブルをケアします。
nanoPDS ボディメンテナンスに配合されている主な有効成分は以下の通りです。
- N-アセチル-d-グルコサミン
グルコサミンはアミノ糖と呼ばれる物質の一種で、加齢によってすり減ってしまった軟骨を修復する働きがあります。
甲殻類アレルギーの方でも問題なくお使いいただけます。 - コンドロイチン硫酸ナトリウム
コンドロイチンはムコ多糖体という物質の一種で、軟骨の保水力を高めて関節を柔軟に保つと言われており、皮膚のクッション性を高めると同時に皮膚表面の潤いも保ちます。 - メチルスルフォニルメタン
生体内に自然に存在する成分で、コラーゲン、その他の軟骨、毛髪、皮膚をつくるのに不可欠な有機イオウ化合物です。
不足すると老化が進むと言われています。 - 水溶性プロテオグリカン
コラーゲンやヒアルロン酸と共に細胞外マトリックスをつくり、身体組織を維持している第3の皮膚成分と言われています。
肌にハリを与え、健やかな肌へと働きかけます。 - ソルビトール発酵多糖
アミノ基をもつ直鎖上軟骨の重要な成分です。
高い保水力で肌の潤いを保ちます。
nanoPDSボディメンテナンスの使い方
nanoPDSボディメンテナンスは、「塗るだけ」で全身のケアができるので、とっても簡単で嬉しいです。
適量を手にとり、首・肩・腰・腕・足・ひざ・関節・筋肉など、全身の気になるところにマッサージしながら塗ってのばしていきます。

サラッとしていてベタつかず、香りもそれほど強くないので、とても使いやすいです。
塗るとスーッとしますが、首や肩など顔に近いところに塗っても、鼻がツンとする嫌な匂いはあまり感じません。
私は凝っているところや痛いところはもちろん、それ以外にもそけい部や脇の下、膝の裏、鎖骨のあたり、足の裏、くるぶし、ふくらはぎなどにも使っていて、本当にほぼ全身に塗っています。
nanoPDSボディメンテナンス こんな使い方もしてます
最近、サロンオーナーさんよりnanoPDSボディメンテナンスを「頭や顔に塗るといいよ〜。」と教えていただきました。
側頭筋や咬筋にクリームを塗り、マッサージする方法です。
主婦の友インフォスより引用
長時間スマホやパソコンを見ると表情筋が凝り固まり、眉間にシワができたり、うつむき体制による肩こり・法令線の原因になったりするそうです。
肩周りのこわばりをほぐし、血行を良くして表情筋の土台となる側頭筋のコリをほぐすことで、若々しいフェイスラインや、その他いろいろな嬉しい効果が期待できます。
顔のたるみと関係する側頭筋は、耳から1センチほど上のあたりにあります。
側頭筋のあたりにnanoPDSボディメンテナンスを軽く塗り、両手首を左右の側頭筋にそれぞれ当てて、円を描くように10回ほぐします。
ゆっくりと回しながらほぐす位置を少しずつずらしていきます。
首まわりの筋肉や肩まわり、咬筋にもクリームを軽く塗り、リンパに沿って優しくマッサージします。
私は耳のまわりや鎖骨にも塗っています。
スーッとしてとても気持ちよく、マッサージ後はスッキリします。
マッサージ前後で写真を撮り、見比べると感動モノです。
あくまで個人的な使い方ですので、お肌が弱い方やnanoPDSボディメンテナンスの香りが苦手な方、スースーする感じが嫌な方にはあまりオススメできませんが、もしヘッドマッサージ・フェイスマッサージでお使いになる際は部分使いで少しずつお試しください。
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